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2012.03.22 Thursday

猿田石灰洞

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    地図

    昭和35年 村指定文化財

    本洞は石灰石の大洞で、本洞、枝洞合わせて1400m余りで、鍾乳石や石筍は多くは無いが、洞内は人工を加えず自然のままで、垂直の登りや、千畳敷の大広間、深淵など、スリル満点です。
    中からは、二十万年前に棲息した有蹄類の一種、「赤鹿」の遺骨が発見されており、生物はコウモリ、ナマズ、昆虫等が生存しています

    伝説で有名な日下茂平が忍術の修行をしたのもこの洞です。
    この洞は安政五年(1858)頃 発見 開口され、当時見物人が一日数百人に達し入口付近は出店が軒を並べる程の人気であったと言われています。
    昭和30年代位までは、日に3本路線バスがあり、出店もあったとのことです。
    入口からは探検の目印となるトラロープと、しばらくの間平行に電線のコードが走り、白熱球もつりさげられていますが、現在は点灯されることはありません。

    入洞したい方は、日高村教育委員会に連絡してから入洞して下さい。
    無事探検を終えたらもう一度連絡すること。
    連絡がとれないと職員や消防が捜索に来ます。

    装備:
    懐中電灯(できればヘッドランプ)
    帽子(できればヘルメット)
    汚れても良い動きやすい服装(ツナギやレインコート)
    軍手
    滑りにくい靴

    狭いところがあります。リュックなどは持たないほうが良いです。
    必ず頭をぶつけるので最低でも帽子・できればヘルメットで。
    後半ハシゴを登ります。両手の自由が利くヘッドランプがよいです。
    這いずる覚悟で!汚れても良い動きやすい服装が必要。

    リンク 探検動画

    リンク 高知県土佐の自然の紹介文

    2014年5月7日 猿田洞に入道する機会があり、写真を撮ってみましたのでアップします。

    左に曲がり外の明かりが見えなくなると一番最初の橋


    2番目の橋 一番手前板は錆びて割れています(修理依頼中)


    3番目の橋


    すぐ先にに4番目の橋があります。
    この橋は先端まで行くと頭を打つので途中で右へ降ります。
    あまり早く降りると足が水に浸かります。ジレンマです。


    ​この先で少し広い安全な空間があるので、暗闇体験などもいいかも
    その後、難所の左折れ橋です。
    左の岩には手が掛けれます。足だけで渡るのは厳禁!
    3点支持で体を支えましょう!


    この先は狭く特に頭上注意!膝を付く必要があるところも出てきます。


    深い淵に掛かった橋を抜けると、中間地点の看板と共に次の難所が見えてきます。


    垂直に登るハシゴです。背中を打たないように注意!!
    ここからドンドン登ります。
    体力に自信のない方は、ここで引き返すというのも利口な選択です。


    ​この後、3つほどこのようなハシゴが続きます。
    ここ以降ハシゴがたくさんありますが、完全に固定されているわけではありません。
    ハシゴの両サイドを持つと指を詰める場合あり、注意!!


    ​橋が危険な為か、建設足場で補強されたところなどがあります(写真は以前ビデオで撮ったものです)


    ​2/3が終了!


    ​今は登れない木製のハシゴ
    この上には一体何が?


    ​ちょっと長めのハシゴを登り(これも少しグラグラします)


    ​残りあと25m!


    と、ここで出口を目指すコースと健脚コースに分かれます。
    今回は素直にハシゴを登って出口を目指します。


    ​すぐ上で健脚コースの出口と合流します。
    このあたり、ガレ場があり、一人づつ登ったほうが無難なところがあります。


    ひたすら登ります!
    足の掛け方を考えながら登らないと、進めないところもあります。


    おぉ!外の明かりが見えました。
    最後まで気を抜かずに!!


    洞窟探検終了!

    山の中腹に出ますので、山道を下ります。
    疲労と達成感で気が緩みがちですが、出発点に戻るまでが探検です。
    最後まで気を抜かないようにしましょう!

    下山ルートは2つあり、出口から少し降りたところから、右のルートを取ると洞窟入口に直接帰ってきます。
    この道は地元の方のご尽力もあり、最近できたそうで、眺めの良いところにベンチなども設置されて、さながら『ミニカルスト』といった感じです。
    (私も気が抜けて写真撮影を忘れていました。写真は以前ビデオ撮影していたものからのキャプチャです)

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